今日は朝から、インドネシア語の翻訳作業。イウィンさんとブナは豊中の実家へ行っている。
昼ご飯を何しようかと冷蔵庫を覗くと、この間、ブナが風呂場で・・・の餃子の実がまだ残っている。他に何もないので、餃子の実を皮(市販のもの)で包み、20個ほど作った。
なんだか、優雅なのか、侘びしいのか・・・
僕は、料理を作るのは好きなので、全然苦ではないのだが、この「包む」という作業が一工程多いような、楽しいような。
実際は、5分もかからずできるので、半分を茹でて、半分を焼いて食べた。うまい!
以前、仮面ライダーのことを日記で書いた。
カブトの仲間は、ガタックとザビー。ザビーのモデルは、ムササビではなく、ビー(蜂)であることが判明。
それより以前、東大寺のカラスのことを書いた。東大寺の棟の端にある飾りの名が分からないと書いたが、
「しび」し=氏の下に横棒 抵のつくりを書いて、左に「鳥」 び=尾
と呼ぶことが分かった。
「し」は、トビとかフクロウの意味があるそう。
しび:宮殿の棟飾りのしゃちほこ
と書いてある。(角川漢和中辞典)
フクロウやトビが止まっていた様子が格好良かったんだろうな。
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